中学受験は親の接し方で差がつく|夏に見直したい家庭でのサポート法

夏休み前半〜中盤は、受験準備を本格的に考え始める家庭が増える時期です。
保護者の多くはこのタイミングで、

  • 今通っている塾が本当に合っているかの再検討
  • 秋以降の勉強計画の立て直し
  • 来年度に向けた塾探し・学習環境の見直し

などを進め始めます。中学受験は長期戦です。成績の伸びだけでなく、学びに向かう姿勢やメンタル面のサポートも含めて、「家庭でどんな関わり方ができるか」が子どもの力を左右します。


受験に向けての学習が本格化すると、保護者の接し方に悩む場面も増えてきます。
「つい口出ししてしまう」「がんばってほしくて叱ってしまう」「甘やかしている気がする」など、どのご家庭でも一度は通る道です。

大切なのは、「頑張るのは本人」という基本を押さえつつ、学習への意欲を引き出す関わりを意識することです。

たとえば、ミスを叱るよりも「ここまではできているね」「これは前より速くなったね」と、過程を具体的に褒める
また、親が焦っていると子どもは敏感に感じ取り、委縮してしまいます。だからこそ、プレッシャーを与えない安心感のある声かけが力になります。


中学受験では知識の量だけでなく、思考のプロセスが問われる問題が増えています。
その土台となるのが、読解力ロジカルシンキング(論理的思考力)です。

家庭でも、次のような習慣を意識することで、自然に「考える力」を育てることができます。

  • 一緒に本を読み、「どう思う?」「なんでそう思った?」と問いかけてみる
  • 筋道を立てて話す練習をする(理由→結論、など)
  • 日常の中で「これってどういうことだろう?」と親子で話し合う
  • 図解・メモ・ホワイトボードを使って情報整理を一緒にしてみる

たとえばロジムでは、こうした論理的思考を言葉と図で可視化しながら整理するトレーニングを授業に取り入れています。
▶ 詳しくはこちら:ロジカルシンキングとは


近年の中学入試では、長文化・複雑化が進んでいます。
特に算数・理科・社会の文章題では、以下のような力が求められます。

  • 条件を整理する力
  • 因果関係を読み解く力
  • 問題の意図を把握する力

つまり、「文章を読んで理解する」だけでは足りません。読解力と論理的思考力を連動させて解くことが前提になっています。

このような出題に対応するには、早い段階からの「読解力の育成」がカギになります。
▶ 読解力の定義とトレーニングについてはこちら:ロジムが考える読解力とは?


ロジムは「考える力」を鍛える学習塾として、中学受験にも対応した授業を展開しています。
単なる詰め込み型ではなく、論理的に読み・考え・答える力を育てることを重視しています。

具体的には、次のような指導を行っています。

  • 読解力を5つの分類でトレーニング(全文把握・図式化・言い換えなど)
  • ロジカルシンキングの技術をベースにした問題解決練習
  • 「なぜそう思うか」を自分の言葉で説明するアウトプット型学習

受験直前になって焦るのではなく、「今」のうちから力の土台をつくっていきませんか?

▶ ロジムの中学受験対応の取り組みはこちら:中学受験に対応する授業内容について


ロジムでは現在、無料体験授業を実施しています。
論理的に考える力を、ぜひ一度ご家庭でも体感してみてください。