誤診・誤処方

「計算ミスが多くて」「図形が苦手で」・・・
などご相談を受けることがありますが、実際にテストの問題用紙に書き込まれているものを精査してみると違った診断結果となることは多いです。
本当のミスなのか、実は全く理解出来ていないのか、そもそも問題自体が高度なひらめきを要求するもので対策がとりにくいものなのか。
誤処方までされていると、時間的にも体力的にも大きなロスです。通常のカリキュラムと宿題以外にご自宅で何らかの課題を設定して取り組む場合、是非一度ご相談を。