
「東大生は説明がわかりやすい」「論理的に話せる」——そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
では、なぜ彼らは早くからこの力を身につけることができたのでしょうか?
その秘密は、小学生のうちから培われた思考習慣にあります。
今回は東大生に共通する特徴をもとに、小学生から育てられる「説明する力」と、その背景にあるロジカルシンキングや読解力の重要性について解説します。
東大生の特徴:「説明できる力」
教育調査やインタビューからも、東大生の多くには次のような傾向が見られます。
- 筋道を立てて説明するのが得意
- 友達に教えるのが好きだった
- 図や表を使って整理する習慣があった
これは、単なる勉強量ではなく、考えを整理し、人に伝える習慣の有無が大きな差を生んでいることを示しています。
説明ができるということは、頭の中の情報を整理し、論理的に組み立てて言葉にできるということ。まさにロジカルシンキングの実践力です。
説明力の土台にある「読解力」
忘れてはいけないのは、説明力の前提に読解力があるということです。
相手に伝えるには、まず文章や情報を正しく理解しなければなりません。
- 問題文を最後まで正確に読む力
- 文と文のつながりを把握する力
- 与えられた情報を整理して要約する力
これらが欠けていると、「どう説明すればいいか」がそもそも組み立てられません。
つまり、読解力=情報を正確に受け取る力があってこそ、ロジカルシンキングを使って「説明力」に発展していくのです。
▼ 読解力が求められる 最新中学入試問題集
▼ ロジムが考える読解力とは?
小学生からできる思考習慣とは?
東大生が自然に持っていた習慣は、小学生のうちから家庭や学校で育むことが可能です。
- 問題文を図や表にして整理する
- 「なぜそうなるのか」を自分の言葉で説明する
- 本やニュースを要約して家族に話す
こうした取り組みを日常的に積み重ねることで、読解力とロジカルシンキングの両方が鍛えられ、結果的に「説明力」が磨かれていきます。
中学受験にも直結する「説明力」
近年の中学入試では、「解答」だけを求めるのではなく、理由や考え方を記述させる問題が増えています。
- 算数の文章題で「なぜその式を立てたのか」を説明させる
- 社会の問題で「資料から何が読み取れるか」を自分の言葉で書かせる
これらはすべて、読解力で情報を正しく受け取り → ロジカルシンキングで整理し → 説明力として表現するというプロセスが必要です。
つまり東大生が得意とする「説明する力」は、中学受験の段階ですでに求められているのです。
ロジムの授業で育つ「説明力」
ロジムでは、算数や国語の問題を「正解すること」だけで終わらせません。


- 「どう考えたのか」を口頭で説明させる
- 図や絵にして考えを整理する「エニスル」メソッド
- 論理的に構造を読み解く「ロジカルシンキング」の授業
こうした積み重ねにより、子どもたちは「答えを出す力」だけでなく「答えを説明する力」を磨いていきます。
その基盤にあるのは、読解力をベースにしたロジカルシンキングです。
まとめ
- 東大生は「説明力」が高い=小学生のうちから思考習慣が育っている
- 説明力の土台は 読解力、整理と表現は ロジカルシンキング
- 中学受験でも社会に出ても役立つ一生モノの力
- ロジムでは「考えを説明できる力」を授業の中心に据えている
受験対策だけでなく、将来に役立つ思考力を育てたいご家庭は、ぜひロジムの授業を体験してみてください。



