このままだと高学年でつまずく…低学年のうちに身につけたい“絵で解く力”と“読解力”

「計算は得意だけど、文章題になると急に手が止まる」
そんなお子さまの姿に心当たりはありませんか?

実は、小学校の低学年のうちに“ある力”を育てておかないと、学年が上がるにつれて算数がどんどん苦手になるケースが少なくありません。
その“ある力”とは、「絵にして考える力」と「読解力」です。

本記事では、低学年から育てておきたい“絵で考える力”と“読解力”の重要性を、ロジムの授業メソッドや家庭でできる工夫とともにご紹介します。
算数の苦手を克服し、中学受験にもつながる学びの土台を一緒に考えていきましょう。


低学年のうちは、単純な計算だけで算数の授業が進みます。
しかし3〜4年生あたりから、「文章を読んで状況を把握する力」が求められる問題が増えはじめます。

このとき、「計算は得意なのに解けない…」という壁にぶつかる子が少なくありません。
原因の多くは、以下の2点です。

  • 問題文の意味が正確に理解できない(読解力不足)
  • 情報を整理して考える方法がわからない(思考の可視化ができない)

どちらも“教えてもらっていない”ことが根本的な理由です。
だからこそ、今のうちに身につけておくことで、算数の苦手を予防できるのです。


「図にしなさい」「絵に描くといいよ」と言われても、実際に“どう描いたらいいか”を教わる機会はほとんどありません。

ロジムでは、絵や図で考えるスキルを体系的に教える「エニスル」メソッドを用いた授業を行っています。
エニスルとは、「絵にする」=「エニスル」というネーミングで、以下の3つの効果が期待できます。

  • 問題文の内容が視覚的にわかりやすくなる(=読解力の補助)
  • 解き方の筋道が見えやすくなる(=論理的に考える力)
  • 計算の正確性が高まる(=意味理解とミス防止)

たとえば、「みかんが8個入った箱が3つあります。全部で何個ですか?」という問題。

このとき、頭の中だけで計算しようとするのではなく、「8個入りの箱を3つ描いてみよう」と促すことで、
「8×3=24」の意味を直感的に理解できます。

文章を“見る化”して思考を整理する
この力が、学年が上がるにつれてますます重要になっていきます。

▼エニスルメソッドの詳細はこちら
ロジムの算数授業ページ


算数は計算だけの科目と思われがちですが、実は「読んで理解する力」が大きく影響します

ロジムが監修した『難問ドリル』シリーズ(学研)では、まさにこの「読解力」に焦点を当てています。
文章題を通して、“状況をイメージする力”“主語・述語の関係を読む力”“数式への言い換え力”を養う構成となっています。

特に、文章題を苦手とする子どもたちにとっては、「読む力」が解けるかどうかの分かれ道になります。

  • 文章を読んでも状況が浮かばない
  • 条件がたくさんあると混乱してしまう
  • 解く前に、どう考えるべきかわからない

こうした悩みを持つ子にこそ、“読解力の基礎”から鍛えられるドリルは有効です。

▼ 難問ドリルの詳細はこちら
ロジム監修の「難問ドリル」紹介ページ


中学受験でも求められる“読んで考える力”

実はこの「絵にする力」と「読解力」は、中学受験の算数・理科・社会すべてに通じる力です。

近年の中学受験では、文章量の多い設問や、情報整理が必要な問題が増えています。
単なる知識や暗記ではなく、「与えられた情報を整理し、論理的に考える力」が求められる時代です。

つまり、今「算数が苦手かも?」と感じているお子さんほど、低学年のうちにこれらの力を育てておくことが、後の学びに大きな差を生むのです。


ロジムでは、論理的思考力・読解力を重視したカリキュラムで、算数の基礎から応用までを段階的に指導しています。

  • 絵にして考える力(エニスル)
  • 論理的に読む力(難問ドリル)
  • 問題解決力を養うステップ学習

夏休みの今こそ、子どもの「わかる」「できる」を増やし、自信を育ててみませんか?

▼ロジムのロジカルシンキング(論理的思考力)とは?詳しくはこちら
ロジカルシンキングとは?中学受験突破の秘技を解説


ロジムでは、すべての授業を無料で体験いただけます。
オンライン・対面のどちらでも参加可能ですので、ぜひ一度お試しください。