ロジカルシンキングとは?中学受験突破の秘技を解説

ロジカルシンキングという言葉を辞書で調べると、「論理的思考」とあり、また「論理的思考」を調べると「筋道を立てて考える思考法」「ロジカルシンキングのこと」と紹介されます。結局「よく聞くロジカルシンキングとはなんなのだ」が解決しないことも多いですよね。

ロジム共同代表:野村

戦略コンサルタント時代にロジカルシンキングを多く使う環境に身を置き、21年前に「小学生向けロジカルシンキング教室」ロジムを創業したロジム共同代表者の野村が今一度あらためて「ロジカルシンキングとは」を解説します。

ロジカルシンキングとは、
物事を小さく分けて整理し、理由や証拠をつなげて正しい結論を導く考え方です。

ロジカルシンキングができると、諦めてしまったり、止まってしまう判断や行動を前に進めることができるようになります。


たとえば、漠然と「このイベントを成功させる」といったミッションに直面し、手が止まり頭をかかえる時でも、プロジェクトを、「集客」「予算」「コンテンツ」「ロジスティクス」に分け、さらに別軸として「企画」「準備」「実行」に分けて整理することで、全体像が見え、手が進みます。日常でも、週末の買い物を用途ごとに分けたり、緊急性で分類したりし、「この順番で買いに行く」と結論を出すのもロジカルシンキングです。旅行の計画なら、「予算」「行きたい場所」「日程」に分けて整理したり、子供の習い事を決めるときには、「費用」「時間」「本人の興味」「親の期待」に分けて整理し最適な判断を行います。

ロジカルシンキングは、途方に暮れないための思考方法であり、「なんとなく」といった独断を避ける思考方法 ということができます。

ロジカルシンキングの例

ロジカルシンキングを具体的に見てみましょう。以下は、大人が日常で使う3つの方法です。

  • もれなくだぶりなく考える(分解整理)
    大きな仕事を「企画」「資料作成」「会議」に分け、どれが重要かを整理する。こうすると、何をすべきかがクリアになり、漏れや重複がなくなります。たとえば、主婦が家計を「食費」「光熱費」「教育費」に分けて予算を考えると、無駄遣いを防げます。
  • 理由と結論をしっかりつなげる(因果関係の保持)
    仕事で「この分野の商品開発に着手する」と決めるなら、「市場が伸びているから」「これまでの自社商品の延長にあるから」と理由をつなげて結論を出します。重要な決断ほど「その決断の根拠」が求められます。
  • 積み仮説を上げる(分解しながら因果関係を作る)
    問題ごとに直面したときに、その原因を想定し、検証することで前に進みます。勉強が進まないとき、「何が原因か?」と仮説を立て、「勉強時間」「集中力」「問題の難しさ」に分解して整理。「集中力が足りないかも」と仮説を置き、「部屋がうるさいから集中できない」「静かな場所なら進む」と理由をつなげて検証する。結果、「静かな場所で勉強することで集中力が高まり学習が進む」と結論。ともするとお手上げになってしまう課題解決の手法です。

生活習慣としてのロジカルシンキングの必要性

ロジカルシンキングは、子供が毎日の生活で強く、たくましくなるために欠かせない力です。医者、学者、教師、エンジニア、起業家など、どんな仕事でも、複雑な問題を分解し、理由をつなげて解決する力が必要とされます。この思考は、困難に直面しても諦めず、冷静に前進する技術。たとえば、子供が「宿題が多すぎる」と途方に暮れても、課題を小さく分けて計画を立て、理由をつなげて取り組めば、解決できます。自分で計画を立て、友達とのトラブルも冷静に解決する自立した力など、毎日の習慣として身につければ、受験はもちろん、将来どんな場面でも自信を持って進める子に育ちます。

学習スキルとしてのロジカルシンキングの必要性

一見見たこともないような問題、複雑な問題を基本問題の集まりに変えるのがロジカルシンキングです。

中学受験の難しい問題は、実は簡単な問題の組み合わせでできています。ロジカルシンキングで問題を小さく分解し、整理すれば、どんな難問も基本問題の集まりに変わり、解きやすくなります。たとえば、算数の文章題では、まるで物語のような長文の問題で、算数のドリルでは見たこともないような複雑な場面でも、まず距離を算出する、距離に応じた移動手段を選ぶ、その移動手段での速さを求める、など場面ごとに解答を導き結論に向かうことができます。国語の読解なら、文章を「主張」「理由」に分け、「なぜこの結論?」と考えると筆者の意図がクリアに。理科の実験問題では「なぜこの結果?」と原因をたどり、社科では「なぜこの出来事が起きた?」と整理できます。

ロジムでは、こうした思考を鍛える問題集や討論の授業があり、子供が難問や複雑な問題をスッキリ解く力を育てます。ロジカルシンキングで、受験がグッと簡単になるんです!

忙しいご家庭でも、ロジカルシンキングを鍛えるのは簡単です。たとえば、子供に「この問題をどう解く?」と聞く機会には、条件を小さく分けて考える練習を。夕飯のメニューを決めるとき、「なぜこれがいい?」と3回の往復をして、理由を深める習慣を。またパズルやクイズアプリ(例:『ロジックパズル』)も、楽しみながら学べるツールです。

ロジムでは、国語・算数・理科・社会、すべての科目において、ロジカルシンキングの手法を使って解答を導く練習を積み重ねます。また科目として「ロジカルシンキング」が設置され、毎週、ロジカルシンキングのフレームワークをゲームや発表形式をとりいれながら楽しく自然に身につけます。途方に暮れない、手をとめない、そんなスキルをロジムで今すぐ身につけましょう。

ロジカルシンキングは、中学受験を突破し、子供の未来を強くする鍵です。複雑な問題を分解して整理し、理由をつなげて解く力は、難問を簡単な問題の集まりに変え、自信を持って進む力を子供に与えます。保護者の皆さん、子供の受験成功を応援しませんか?当塾の体験授業では、多数の合格実績を持つ専門指導で、子供のロジカルシンキングを楽しく伸ばします。今すぐ当塾の体験授業に申し込んで、子供の第一歩をサポートしましょう!


ロジカルシンキングについて、保護者の皆さんがよく持つ疑問にお答えします。

ロジカルシンキングとは具体的にどんな考え方ですか?
物事を小さく分けて整理し、理由や証拠をつなげて正しい結論を導く考え方です。

ロジカルシンキングができると、諦めてしまったり、止まってしまう判断や行動を前に進めることができるようになりますたとえば、プロジェクトを「予算」「コンテンツ」「集客」「ロジスティクス」に分け整理した上で、それぞれに根拠をもって課題解決をはかるのがロジカルシンキング。子供がこの思考を身につければ、受験や毎日の課題をスッキリ解決できます。
小学生にロジカルシンキングはなぜ必要ですか?
小学生の毎日にロジカルシンキングは欠かせません。宿題の計画や友達とのトラブルを自分で解決する力がつき、受験では難問を簡単な問題に分解して解けます。ロジムでは、楽しくこのスキルを伸ばす指導を行っています。
中学受験でロジカルシンキングはどう役立ちますか?
中学受験の難問は、基本問題の組み合わせです。ロジカルシンキングで問題を分解し、理由をつなげれば、算数や国語の複雑な問題もスッキリ解けます。ロジムの授業では、こうした思考を鍛え、受験をグッと簡単に!
家庭でロジカルシンキングをどうやって教えますか?
家庭では、「なぜこれが正しい?」と子供に聞いて、理由を考える練習を。パズルやクイズも効果的です。ロジムの体験授業では、ゲーム感覚でロジカルシンキングを学び、子供が楽しく上達します。ぜひお試しください!
ロジカルシンキングは将来どんな役に立ちますか?
ロジカルシンキングは、医者やエンジニアなど、どんな仕事でも必要な力。複雑な問題を分解し、理由で解決する技術は、子供が将来の夢を叶える土台に。ロジムの専門指導で、今からその力を育てましょう!

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