AIと中学受験:新しい学びのカタチとは?|未来に必要な力を今、育てる

近年の中学受験では、「知識量」よりも「思考のプロセス」を問う問題が増えています。背景には、社会全体でのAI活用の広がりがあります。

2023年に文部科学省が発表したガイドラインでは、小中学校での生成AI活用について、授業や探究活動での有効性が示されました。学習活動において「調査・要約・発想」などを支援する目的での利用が推奨されています。

また、OECDの教育レポートでは、AIを含むICT技術の活用が、学習成果の向上に寄与するという報告もあり、教育分野でのAI活用は国際的にも注目されています。


ロジムでは、2025年6月28日に小学4年生向けの特別ワークショップ
「AIを使って全国の特産品を調査!地理×特産 発見プロジェクト」を開催しました。

子どもたちは、生成AIを活用しながら

  • 興味のある地域の特産品を調べる
  • 発想を広げて新しい特産品を考案
  • AIと相談しながらネーミングや構成を工夫する
  • ポスターを作ってプレゼンテーションする

という一連の探究プロセスを体験。学びの中で「調べる」「考える」「つくる」「伝える」力を自然に育んでいきました。

レポートはこちらから▼


AIを活用した学びには、以下のようなメリットがあります。

メリット

  • 情報収集が深まる
     子どもたちの「なぜ?」に対して、すぐにヒントを得られる
  • 表現の幅が広がる
     自分の考えをAIと対話しながら言語化できる
  • アイデアを整理できる
     発想を構造化し、論理的にまとめる力をサポート

一方で、以下のような点には注意が必要です。

注意点

  • AIの情報は正確とは限らない
     出典のない情報をそのまま信じず、事実確認の力が必要
  • 「考える力」の代替にならない
     AIは便利なツールですが、主役はあくまでも「人間の思考」

AIを「考えなくてよい道具」と捉えるのではなく、「考えるきっかけをくれる伴走者」として使うことが、今後ますます重要になります。


首都圏模試センターの分析によると、中学受験では今後さらに「思考力・判断力・表現力」が問われる出題が増加するとされています。

ロジムでは、AIを活用したような学びを取り入れながら、中学受験にも通じる「論理的に読み、考え、表現する力」を日々の授業で育んでいます。

ロジムの中学受験対応はこちら:https://lojim.jp/entrance-exams/


AIが当たり前に存在する時代に、必要とされるのは「自分で問いを立て、考え、表現できる人」。
ロジムでは、AIを活用した探究型の学びを通じて、そうした力を小学生のうちから楽しく育てる取り組みを進めています。

未来を見据えた学びの選択肢として、ぜひ一度ロジムの授業をご体験ください。


ロジムでは、論理的思考力を育む授業をすべての学年で体験いただけます。
オンライン・対面ともに受付中です。お気軽にご参加ください。

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