目に見える実績を確認しながら進むことの重要性

こんばんは、野村です。
人生で何回目かなのですが友人とダイエットレースをしています。
4月26日開幕
5月29日閉幕終了
というスケジュールです。
よくやる「体重の減少率競争」だと、断食する輩が確実に現れ、そしてやむを得ず他のメンバーも断食に突入し、ダイエット後のリバウンドは激しいやら、体調を崩すやらでろくなことがないので、今回は脂肪の重さの減少率の大きさでのレースとなりました。(もちろんすでに体質改善に成功した苅野さんは参加しておりません。)

開始時 67キロ 体脂肪率20.9%だったので、脂肪は14kgでした。
本日時点で 63.2キロ 体脂肪率15.5%まで落としたので脂肪は9.8kg。
減少率は(14-9.8)/14 で 30%ですね。体についていた脂肪の30%を消したというのはなかなか頑張った感があります。
5月29日までに減少率50%、つまり7KGの脂肪を消し去る予定です。
がんばります。

大人になると努力がそのまま数字になることはほぼ皆無だと思います。
そんな中の久々のダイエットレース、ゲーム感覚で楽しんでおります。
小学生の皆さんも、知っておいてください、努力が点数として見える、そして評価されるのは、
大学に入るくらいまでです。皆さんのお父さんお母さんはそれまでとまったく違う世界で生きいるのです。
すみません、大して示唆も含蓄もないブログエントリで。
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