2019入試応援レポート ~1/20専修大松戸中学校

1月20日。千葉入試のスタートです。

寒さも厳しくなく、穏やかな天気。

今日は、専修大松戸中学校にきました。

専修大松戸中学校は、首都圏の受験生の本番に向けた力試しで受験されるご家庭が多い学校です。

今年の出願者数は男子837名,女子625名の計1462名とかなりの人数が受験しています。

ちなみに、去年の出願者数は男子が801名,女子が599名の1400名で、そのうち男子335名,女子244名が合格しています。実質倍率は概ね2.4倍くらいですね。

なかなか、厳しい数字です。

さて、中川は専修大松戸中学校の最寄り駅である北松戸駅に7時15分ほどに到着。

駅から校舎に向かっている途中、坂原先生(おヒゲの先生)と合流。どうやら、同じ電車だったようです。

7時30分頃に校舎到着。

 

 

1時間前ですが、応援に来ている塾の先生の花道が出来上がっています。

花道の最後尾に坂原先生が陣取り、中川は花道の突き当りで生徒が2手に分かれる分岐点に陣取りました。

ロジム生は8時過ぎ頃にちらほらと登場。

坂原先生は、4人のロジム戦士全員に激励をできた模様。

中川は4人のうち2人しか見つけられず・・・。

坂原先生に話を聞くと、どの子もいつも通りの様子だったとのことです。

程よい緊張感の中、自分の実力がどれくらい通用するのかを試してきてほしいですね。

結果もさることながら、試験中の休み時間内の過ごしかた、教科が終わるごとの気持ちの持ちようなど、2月に向けて学ぶことが多いはず。
2月に向けての良い準備につなげるような受験になることを願っています!