
教室を水族館にしよう!——みんなでつくる“ロジムアクアリウム”
7月21日(月)、ロジム・アート&デザインワークショップの第2回が開催されました。
今回のテーマは「教室を水族館にしよう!」。
前回の「森」に続き、今回は立体アートに挑戦。教室がまるごと“海の世界”に変わる、特別な1日となりました。
まずは海の世界に入り込む準備から

自己紹介で打ち解けたあとは、絵の具に触れる練習タイム。
それぞれが思い思いに「好きな海の生き物」を描いて、制作の手を温めていきました。
- カラフルなクラゲ
- ダイナミックなサメ
- かわいいクマノミ

子どもたちの個性が早くも爆発していました。
どんな水族館にしようか?ディスカッションでアイデアあふれる!
「いよいよ本番!」という空気が高まる中、みんなで水族館全体の構想を考える時間に。
- 「イルカは絶対入れたい!」
- 「のどぐろ描きたい!」
- 「ウツボとイセエビは岩陰に隠そう!」
- 「アルミホイルで鰮の群れをつくろう!」
- 「深海魚コーナーがあったらおもしろい!」
そんな声が飛び交う中で、それぞれの魚や岩、海藻などを子どもたち自身が作り始めました。
素材は段ボール・アルミホイル・布・糸・ブルーシートなどさまざま。造形力と発想力に圧倒されます。
おやつタイムでリフレッシュ!

途中には恒例の「おやつタイム」も。
前回同様、笑顔いっぱいのリラックスタイムに。
おやつを食べながら「あと何匹つくる?」など、自然と次の制作の話に。
仕上げは「天井」まで使って立体演出!
午後は一気に空間演出の仕上げへ!

- ブルーシートで海の壁を表現
- 魚は糸で吊るして本物の水中のように配置
- 岩陰からはエビがひょっこり顔を出す仕掛け
- 鰮は100匹以上つくって群れを再現!
みんなで協力しながら、教室はまさに“海の中”に変わっていきました。
急遽、遊覧船と入場券も!?発想が止まらない!
制作が進む中、「遊覧船つくりたい!」という声が子どもたちから。
急きょ段ボールで船を制作することに。
さらに、「水族館だから入場券も必要だよね!」と、チケットデザインまで作成!
- 入場券には自分の名前やお気に入りの魚の絵も
- 遊覧船には舵や座席もついて、本格仕様!
この柔軟な発想力と行動力に、大人たちも脱帽でした。
ロジムアクアリウム、いよいよ開園!
夕方、保護者の方々が来場すると、「ロジムアクアリウム」がついに開園。
子どもたちは「水族館の飼育員」として、自分の作った魚や仕掛けのこだわりをしっかり説明してくれました。


- 「この魚はアルミホイルで作りました!」
- 「このエビは糸を引っ張ると出てくるんです!」
- 「イルカは天井に浮いてるんです!」
発表の姿は堂々としていて、まるで本当のガイドのよう。
保護者の皆さんからも、感動と驚きの声がたくさん届けられました。
アート&デザインワークショップ第二弾「水族館」に参加させてもらいました。
ロジムのドアを開けると、水族館の看板が。入館のチケットまで配ってくれました。
そして、中に入るとまさに水族館!
広い水槽の中をたくさんの魚が泳いでいました


娘はお友達とイルカを作ったようで、イルカの生態についても調べて最後に発表をしてくれました。
今回も7時間、楽しい時間を過ごせたようです。
写真2枚目は、「水槽内で魚に餌をあげることができるイベント」で
じゃんけんに勝ち、餌をあげているところです。
次回は「お化け―!!!」のリクエストが多数あがっていました!
子どもたちの「つくる力」と「伝える力」が花開いた1日

アイデアを出し、形にし、そして人に伝える。
この一連のプロセスを、1日かけて体験した子どもたち。
創造力・表現力・協働性、すべてが詰まった1日となりました。
次回も、子どもたちの“やってみたい”を形にしていくワークショップを準備中です。どうぞお楽しみに!



