3月7日、8日に福岡市の東吉塚小学校と玉川小学校で夢の課外授業を実施。講師は元プロサッカー選手の水内猛先生。校庭で出て様々なゲームを行った。
•『ボールから手を離したら進める、だるまさん転んだ』
•『じゃんけんを使った、かけっこのゲーム』
•『チームで円を作り、その中の1人に布でしっぽを付けて皆が手をつないで回って逃げる、そのしっぽを鬼が追いかけるゲーム』
どれもが子ども達全員、さらに見ている先生までもが楽しめるゲーム。水内先生も生徒をあえてダマしてみたり、時折先生たちにも冗談を言ったり、その授業は常に面白い。また楽しめるだけでなく、どうやったらゲームが成功するかなど、あえて生徒だけで考えさせたり授業を通してたくさんの『学ぶこと』が見つけられる授業だった。
またサッカー経験者にも直接指導。練習で大切な基礎を直接指導したり、実技の後には他の学年と一緒にお話の授業を行ったり、全体を通してとてもボリュームのある授業を行った。
《水内先生からメッセージ》
《お子さんをもつお父さん、お母さんへ》