目先の金銭的な報酬を目標にしたり、ロジムの現在の規模を維持しようとしたり、拡大しようと業務・教務を行ったりするのではなく、
他の塾が、塾どころか学校や他業種の人々が真似したくなるようなカリキュラムや付加サービスを作り、小学生学習に関するアンマッチドニーズを解消したり、
大げさに言えば「塾発で教育制度を変える」という想いで日々ロジムを切り盛りしたいと、2010年年末になって思い新たになりました。
そういう想いでいれば、自然とロジムは維持され、生徒、保護者、講師、スタッフ関係者全員にとってbetterな方向に進むかと。
最近、合間合間に読む本が教訓に溢れすぎていて影響されやすいです。野村は。