こんばんは、お盆の野村です。
実家の場所が東京→横浜→千葉→東京という変遷をたどっているので、
「お盆に田舎に帰る」という文化をまったく持ち合わせていません。
お盆の意識すらなく、社会人になってから「ところでお盆って8月何日ころなんですか?」と質問し、周囲を驚かせた記憶があります。
(でも、関東で育った人って案外みんなこんなんじゃないですか??「んなことない!」というつっこみがありそうですが・・)
野村にとって最近のお盆は「都内が空いてる時期」です。
いいですね。車もすいすい進みます。
なんのうんちくも含蓄もない書き込みですが、
明日も早いので寝ます。
明日は夏期講習 8/12-8/16タームの最終日ですね。
授業中にすべてを消化するつもりでしっかりやりましょう。
再確認ですが、何のために貴重な夏休みに学習塾でコツコツ勉強しているのでしょうか、
小学校1年生だろうが受験生だろうが皆さんもう一度考えてみてくださいね。
保護者さんは是非生徒にこれを問いかけてみてください。
前向きな答えでなくとも、自分でそれが出せないならば、鉛筆放り出して外を走り回ったほうが
ずっと貴重な体験です。
「あなたはまだ小学生なんだからそんなこと考えなくてもいいの」
これは親として、というより大人として最悪の助言であり脅迫であり、ある種の人格無視ですね。って言いすぎですかね・・・。
最近思うのですが、周囲の大人が、子供の背中を押すことをせずに、ひたすらブレーキになっているパターンが多いかと。「まだ早い」「そんなのあなたには無理」「そこまでしなくてもいい」・・・