好きと得意

Q「どうやったら理科が得意になりますか」

A「理科を好きになることです」

Q「どうやったら理科を好きになりますか」

A「理科を得意科目にすることです」

時々見かける「たまごとにわとり」的なQ&A。

個人的には「好き」になることはもちろん大事だと思うのですが、好きでもないものを自分から好きになるというのはやはり違和感があり、そして難しい。

ひとまず好きはおいておいて、特定の分野だけでも得意にするのが最も近道であり本質だと感じる今日この頃です。

特定の分野(例えば、「てこ」とか「水溶液」など)を得意にすると、その分野が好きになり、そして他の分野に興味や勉強方法が派生して、徐々に他の分野も得意になり、好きになる。好きになるとまた違った次元で得意になっていく、というのが理想的で現実的なスパイラルだと思います。

「まず特定の分野を好きになり・・・」ってやっぱりどう考えても違和感が・・・。

どうせ頑張らなきゃいけないなら、我慢して何かを好きになるより、我慢して何かを得意になるほうがずっと自然で簡単です。

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