主役ならぬ主厄

こんにちは。
久々の登場になります、広田です。

最近、秋と言うには朝晩が寒すぎる気がします。
布団から出るのもしんどいです。
あと、乾燥具合も洒落にならないですね。
自分はお肌が敏感なので、今くらいの乾燥でも十分にケアしな
いといけなくて日々戦いです。

さて、話が変わりまして、ちょっと「厄年」のことを話してみ
ようかと思います。
そもそも、なぜ「厄年」なのかというと、自分が厄年だと昨日
きづいたからです。
そして今年が本厄だったという。
ちなみに去年も前厄だなんて気づいてませんでした。
今年も残り2ヶ月ないときに気づいたのは少し幸せなのかなぁ
とも思います(笑)
でも来年も後厄なんですが、個人的なイメージとして、おみく
じの大凶みたいなものかなと思います。
底辺にいるのだから、あとは上がるだけだと思えば尻上がりで
いい調子になるのかなと楽観的に捉えています。

厄払いとか神社でやっていますが、自分は受けた経験がありま
せん。
効き目あるんですかね?
四半世紀も生きていない若造なので実体験もあまり聞いたこと
がなく気休めなのかな、という捉え方しかできません。

しかし、思い返せば去年と今年は激動でした。
人生のターニングポイントだったと思います。
たまたま今年に起こったのか、厄年だったから起こったのかわ
かりませんが、随分と精神を削られた年でした。

さて、もうすぐ後厄とこんにちわ、年が変わります。
この一年を改めて振り返りながら来年を迎えたいなと思います

詳しく言うなら、本厄は12月末までなので気を抜かないことと
、後厄がどういうことなのか調べて対策が講じられたらいいな
と。

それでは、今回はこのあたりで。