三国志の金曜日を土曜に投稿

どうも、広田です。
いろいろな事情があり今週も自分があげることになりました。

しかし、1週間とはあっという間に過ぎますねー
三国志話をすると公言した以上、自分の文才の限界と戦いながら頑張りたいと思います。
読みづらい点も多々あると思いますが、お付き合いくださいませ。

今回なんですが第1回ということで、各国の好きな武将を挙げていこうと思います。
そして次回から、その中から一人ずつ紹介するという流れでいきます。

まず『魏(ぎ)』からいきましょう。
個人的にはお気に入りのタッグです。張遼(ちょうりょう)と郭嘉(かくか)です。

烏丸遠征コンビなんですが、こう言ってわかる人は何人いますかね?
知ってる人がいたら今度声かけてください、ぜひ一晩中語り合いましょう(笑)
張遼は魏で最強の武将だと思っています。
そして郭嘉は魏と言わず三国最高の軍師だと思っています。
まぁ詳しいことは次回以降ということで、次の国にいきたいと思います。

次は『呉(ご)』です。
ここには広田が三国志の中で一番好きな武将がいます。
その人物は孫策(そんさく)です。
これは何回かかるかわからないくらい語りたいと思っています。
それくらい好きな武将です。
簡単に孫策のことを説明するなら、喧嘩が強くて超イケメンな人だったそうです。
ただ腕っ節が強いだけでなく、頭もキレるという。
江東の小覇王というあだ名がついた程の人物です。

あとは呂蒙(りょもう)ですね。
最初は孫策に見出された、ただの兵卒ですが腕がたち、自ら勉学にも励み、後に呉の軍師になった程の男です。
ただの兵士からはじまり最終的には国を支える人間になるという努力の人ですね。
才能もあったかもしれませんが、間違いなく努力の人だと思っています。

そして最後に『蜀(しょく)』
個人的には余り好きな国ではないのですが(笑)
ここで唯一好きな武将が馬超(ばちょう)です。
しかも、蜀に所属するより前の西涼時代の馬超が好きなのです。
ちょっとマニアックですかね。まぁこんな話してる時点でマニアックなので突っ込みはなしでお願いします。
孫策の次に好きな武将なもので、馬超も多めに回数を重ねる可能性があります。

しかし、余りに有名どころを外しているような…
三国志を知らない人からしたら誰?って人ばかりかもしれませんね;

まぁ、そーゆーマイナー路線から入る三国志も面白いんじゃないだろうか?と。
とりあえず三国志話第1回はこれにて終了。
では、また。