低学年のうちに読んでおきたい/挑戦したい本

低学年のお母さまからもっとも多くいただく質問が
「どんな本を読んだらいいですか」です。

そこで

低学年のとき
どんな本を読んでいたか
ロジムの5、6年生を対象に
授業の合間に、聞いてみました。

なかには歯ごたえのあるものもありますが、
この夏、読んでみてはいかがでしょうか。

「もりのへなそうる」(福音館書店)わたなべしげお

「ももいろのきりん」(福音館書店)中川李枝子

「落語絵本十二 ときそば」(クレヨンハウス)川端誠

「いやいやえん」(福音館書店)中川李枝子

「エルマーのぼうけん」(福音館書店)ルース・スタイルス・ガネット

「チョコレート戦争」(理論社)大石真

「ぽっぺん先生と笑うカモメ号」(岩波少年文庫)舟崎克彦

「十五少年漂流記」(講談社青い鳥文庫)ジュール・ベルヌ 

「三銃士」(ポプラ社)デュマ

「ふしぎの国のアリス」(角川書店)ルイス・キャロル

「モモ」(岩波少年文庫)ミヒャエル・エンデ

「ドリトル先生アフリカゆき」(岩波少年文庫)ヒュー・ロフティング

「きまぐれロボット」(理論社)星新一

「ぼくらの7日間戦争」(角川書店)宗田理

「バッテリー」(角川文庫)あさのあつこ