生徒が教える歴史の授業

ロジム では「生徒が主体的に学ぶ仕掛け」にこだわっています。
坂原先生の「安土桃山時代」の授業では、生徒が「安土桃山時代」について3分間でポイントを説明しています。
それぞれが重要なポイントを考えて、流れや歴史的意味を考えて説明します。
つまらない説明にならないように工夫をする姿はまるで本物の先生のようでした。
武将を中心にしたり、文化に着目したり個性溢れる授業が展開されていました。
ここまでやれば、もう流れは完全に頭に入っています。

どこでみんなを楽しませるか