こんばんは。野村です。
読みたい本、読まなきゃいけない本の山を前に
本格的に速読トレーニングでもやろうかと思案中です。
しかし何で速読トレーニング教材や教室の広告ってあんなにインチキくさいんでしょうかね。。。
「おどろきの効果!」「驚異の能力開発!」etc あればあるほど信用できなくなるんですが、
こういった文句に心惹かれる人が多いのでしょうか。
個人的には淡々とメソッドを説明してもらったほうがいいんですけどね。
で
読まなきゃいけない本をばらす→ オートフィーダーでスキャン → 音声化ソフトで文字を音にする
→CD-Rに焼いて移動の車中で聞く という方法をやってみようかと思ってます。
音が「ワレワレハ」といった感じの宇宙人発音になるのですが。これで本の山を消化できれば。
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そういえばホームページで苅野先生専用のブログコーナーが出来ました。
http://www.lojim.jp/karino/
2005年までさかのぼれるので御興味とお時間ある方は塾長がどんなことを考えているのか、考えてきたのか、是非目を通していただけると。
一緒にロジムはじめた野村個人としては、この辺のエントリーが好きですね。
http://www.lojim.jp/karino/2007/04/post_107.php
(小学校編)「自分でやって好きになる」
http://www.lojim.jp/karino/2007/05/post_109.php
(中高編)「人が楽しんでいるものは楽しそうに見えるんです」