ロジム講師・スタッフの考えていること

ダ・ヴィンチニュースに書評掲載頂きました

ダ・ヴィンチニュースに書評掲載頂きました

「仕事の悩み・不安がなくなるロジカルシンキング」は、若手のビジネスマンやお子様が「わからない」「知らない」で思考停止になってしまう状況から抜け出す手助けをしたいと願って書きました。保護者の方に是非ご一読頂きたい内容です。...

「ノビルコ」にて小学生が論理的思考を学ぶ効果についてお話ししました

「ノビルコ」にて小学生が論理的思考を学ぶ効果についてお話ししました

子供の才能や能力を伸ばすコーチやスクールなど、習い事を選ぶにあたって役立つさまざまな情報を紹介するサイト「ノビルコ」で小学生のうちに「論理的思考」を身につけることの有用性についてお話し致しました。前編が公開中です。&nb...

中学受験で目指すもの

中学受験で目指すもの

この時期、自習をしている生徒が「せんせ〜次なにやればいい?」という発言をしているのを聞くと正直かなり焦ります。ロジムの目指すべき指導がまだ足りていなかったという悪い証明みたいなものだからです。残りの時間を利用して、「己を...

learning society 学ばなければならない

learning society 学ばなければならない

技術が進歩したとしても、その技術によって社会が豊かになるには時間がかかる。技術を享受する側に学びが必要だからである。「学び」が社会に出る前で終わってしまう現状をどのように変えていけば良いのか。社会全体を考えている本書です...

SHOE DOG ナイキを作った男

SHOE DOG ナイキを作った男

24歳のアメリカ人青年フィル・ナイトは親にお金を借りて日本に一人でやってきた。性能の良いスニーカーを作っていた株式会社オニツカ(現アシックス)社を目指して。日本に到着して面談の機会を得た彼は、その席上で自分は存在もしない...

こどもをしっかりと観ることから

こどもをしっかりと観ることから

子どもは自分とは違う人間なので、自分とは違う価値観を持っているという前提で接しなければ、親子の不幸な関係の始まりです。お母さんの「なぜ言うことをきいてくれないのか」という悩みに対する答えはただ一つです。「お母さんの言うこ...

起承転結は絶対ではない

起承転結は絶対ではない

日本・アメリカ・フランスで教えられる典型的な表現形式の比較記事を紹介します。記事はこちらよくある欧米すごいという内容ではありません。文化的に重要視しているものの違いが出ているということ。渡辺さんが述べているように大事なの...

私塾と親が動くしかない

私塾と親が動くしかない

既存の公教育のカリキュラムを変えるのは大変です。社会からの要請があったとしても教える側の人材にそのような変化に対応する余裕がないことがほとんどです。保護者も一緒に学べる問題解決の授業を企画しています。是非ご家庭と一体にな...

書評をご掲載いただきました「10歳でもわかる問題解決の授業」

書評をご掲載いただきました「10歳でもわかる問題解決の授業」

life hacker(日本版)の書評に取り上げていただきました。ありがとうございます。読む時間が「消費」ではなく、自分への「投資」となるような役に立つ情報、人生の指針となるような記事が満載のサイトです。記事はこちらです...

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