2014年2月2日。攻玉社学園中学の入試応援に行ってきました。野村自宅から徒歩10分程度の立地。キットカットと万が一用の鉛筆、消しゴムを準備してスタスタと向かいます。集合8時。早め登場気味の生徒なので7時10分くらいには正門へ。
正門前はそんなに広くない場所に各塾応援団で結構な混雑。2名の受験予定者の内、1名には会えたのですが、もう1名とは会えずでした。二人とも1日、3日が本命ですし今日は試験の勢いを絶やさないための谷間受験ということで、まあ大丈夫でしょう。試験会場に向かって激しく念を送って会場を後にしました。
受験応援に行くとやはり気になるのが学校の会場入口での対応の様子。ボランティアの生徒がハキハキ、そして笑顔なのはとても好印象です。「やらされてる感」も出さず、親身に受験生を案内していました。入試会場でみる在校生で、その学校の評価ってできると思っています。普段からどのように生徒と先生が接しているかよく分かります。大学合格実績以外にも学校の良し悪しっていろいろなところに出るものだなとあらためて思いました。
2014年 入試レポート 一覧
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