ジェネレーションギャップ

こんにちは、広田です。
今回はタイトルにあるように、時代の移り変わりに対して疑問を抱いたので徒然なるままに書いてみようと思います。

広田の友人から送られてきた最近の画像のことなのですが、それは某神奈川県の某平塚市で行われた某七夕祭の出店の一品です。

090704_2029~01.JPG

ちなみに「チョコバナナ」です。

広田が祭に行っていた時代には見たこともないデザインです。
「チョコバナナ」と言ったら、バナナをチョコレートを溶かしたものでコーティングして七色のチョコチップをふりかけてあるもの、という認識でした。

しかし、時代は変わるもの。
チョコバナナも時代に合わせて進化(変化)したのですね。
そういうニーズがどこで生じたのかが少し気になります…
やはり目とか口とかもチョコレートで出来ているのだろうか…
「チョコバナナ」はこの画像のものしか知らないという世代はどこからなのだろう…

と、自分も歳をとっているんだな、と久々に実感しました。
ジェネレーションギャップ…ジェネレーションギャップ…ジェネレーションギャフン…
いやはや、オヤジギャグが簡単に思い浮かぶとか「おじさん」への交差点が見えてきました。ついでに一方通行の標識が見えてたりもします。
国道082(オヤジ)号を日々全力で駆け抜けてます。

では、また。

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