選択肢

選択肢を沢山与えると、全く選べなくなる層が出現するというのは小売り業では有名な話し。
「選ぶ」という責任に耐えられないんですね。一方で、選択肢を出来る限り吟味したい、出来るという層も存在します。

私は、この2つほど話しが噛み合わない分け方はないと思っています。そして、少なくとも私と触れ合った子供達には前者にはなって欲しくないという好みを持っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です