クラウドファンディングで600万円突破!モデルロケット世界大会に挑む高校生の今

ロジムに7歳のころから通っていた橋本龍之介くん。
彼が率いる東京都立小石川中等教育学校モデルロケット班が、ロケット甲子園で優勝。
今年6月には、フランス・パリで開催される世界大会に日本代表として出場します。

ロジムでは、そんな彼らの挑戦を深掘りするとともに、知られざる苦悩や世界大会に向けた軌跡を記事としてお届けしていきます。

※モデルロケットって何?という方はこちらの記事もどうぞ:
【モデルロケットとは?競技のルールと世界大会の仕組みを詳しく見る】


4月28日(月)からスタートした東京都立小石川中等教育学校モデルロケット班のクラウドファンディング。
多くのご支援のおかげで、5月16日には目標金額の500万円を達成することができました!
本当にありがとうございます。

さらに、ありがたいことに支援の輪は広がり続けており、5月20日17時時点で600万円を突破しています。
しかし、これでゴールではありません。
目標としていた500万円はあくまで第一段階。物価高や円安の影響を受け、さらに200万円の追加資金が必要となりました。

世界大会出場に向けて、東京都立小石川中等教育学校モデルロケット班は着々と準備を進めています。
クラウドファンディングは現在も受付中、募集終了まで残り37日となりました。
引き続き、温かいご支援を、ロジムからもお願いいたします!

個人・企業問わず支援を募っています。世界の舞台に挑む彼らの挑戦を、ぜひ一緒に応援してください!

▶︎掲載サイト:株式会社うぶごえ
▶︎プロジェクトページはこちら:
https://ubgoe.com/projects/916