
はじめに
小学1年生の勉強は、内容そのものよりも
「どう学ぶか」がその後の伸びを大きく左右します。
この時期に身につけた習慣は、
そのまま中学・高校まで続いていきます。
だからこそ大切なのは、
正しい勉強の仕方を最初に身につけることです。
よくある勉強の落とし穴
多くのご家庭で見られるのが、次のような状態です。
- とにかく量をこなす
- 覚えることを優先する
- 間違い直しは形だけ
一見しっかりやっているように見えますが、
これだけでは「できるようになる力」は育ちにくくなります。
小学1年生で身につけたい3つの習慣
① 分けて考える習慣
問題を見たときに、
- 何が書いてあるのか
- どこが大事なのか
を整理する力です。
ロジムではこれを「仲間集め」として教えています。
情報を分けるだけで、問題の見え方は大きく変わります。
② 理由を考える習慣
答えを出すだけで終わらせず、
- なぜそうなるのか
- どう考えたのか
を意識することが大切です。
ロジカルシンキングとは、
分けて整理し、理由や根拠をつなげて結論を導く考え方です。
この習慣がある子は、途中で止まらずに考え続けることができます。
▶︎関連記事:ロジム創設者が語る“ロジカルシンキング”とは
③ 自分の言葉で説明する習慣
「分かったつもり」で終わらせないために、
- 人に説明する
- 自分の言葉で言い直す
ことを取り入れます。
説明できるということは、
本当に理解できている状態です。
忙しい家庭でもできるシンプルな実践法
長い時間を取る必要はありません。
例えば、
- 解いた後に「どう考えた?」と一言聞く
- 間違えた問題を1つだけ一緒に振り返る
- 今日学んだことを1つ説明させる
これだけでも、学びの質は大きく変わります。
なぜこの習慣が重要なのか
中学受験では、
- 長い文章を読む
- 情報を整理する
- 条件をもとに考える
といった力が求められます。
これらはすべて、
低学年での学び方の積み重ねによって育ちます。
ロジムのアプローチ
ロジムでは、低学年のうちから
- 分ける
- 整理する
- 理由をつなげる
という思考の型を身につけていきます。
難しい問題を解くことよりも、
考え方・頭の使い方を学ぶことを重視しています。
まとめ
小学1年生の勉強で最も重要なのは、
知識ではなく「習慣」です。
- 分けて考える
- 理由を考える
- 説明する
この3つを意識するだけで、
その後の学びは大きく変わります。
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