
はじめに
「何度もやっているのに覚えられない」
「宿題はやっているのにテストで点が取れない」
こうした悩みは、多くのご家庭で見られます。
しかしその原因は、
努力不足ではありません。
多くの場合、
“覚え方”を知らないだけです。
「覚える」という行為は教えられていない
子どもたちは日々、
- 漢字を覚える
- 単語を覚える
- 九九を覚える
といった課題に取り組んでいます。
しかし実際には、
「どうやって覚えるのか」を教わる機会はほとんどありません。
その結果、
- ただ見る
- ただ書く
- なんとなく繰り返す
という状態になり、
時間をかけても定着しない、という状況が生まれます。
成績が伸びる子がやっていること
一方で、伸びる子はやり方が違います。
ポイントはシンプルです。
「覚える」ではなく、「できるかを確かめる」
つまり、
- 覚える
- テストする
- できなかったところをやり直す
このサイクルを回しています。
これは「テスト効果」と呼ばれる学習法で、
単に繰り返すよりも、圧倒的に定着率が高い方法です。
「やればできる」だけでは足りない理由
よく言われる「やればできる」という言葉。
これは間違いではありません。
ただし、重要なのはその先です。
「どうやればできるのか」
この“やり方”が分からない状態では、
どれだけ時間をかけても成果にはつながりにくくなります。
ロジムが大切にしていること
ロジムでは、
- 覚えること
- 解くこと
そのものよりも、
「どうやるか」というプロセスを重視しています。
具体的には、
- 声に出す
- 区切る
- 確かめる
といった、再現性のある方法をその場で体験させます。
これにより、「やればできる」だけでなく、「どうやればできるかが分かる状態」をつくります。
実際の講座で見えた変化


先日実施した集中講座でも、印象的な場面がありました。
ある生徒は、単語を覚えようとして手が止まっていました。
理由を聞くと、「どう覚えたらいいかわからない」とのこと。
そこで、覚え方を一緒に試したところ、
数十分後には自分から次の課題に進めるようになりました。
👉 実施レポートはこちら
(あつまれ!ナマケモノの森)
学びが変わる瞬間
「覚え方がわかる」
この一点だけで、
- 手が止まらなくなる
- 学習のペースが上がる
- 自分で進められるようになる
といった変化が起こります。
これは才能ではなく、
方法を知ったことによる変化です。
まとめ
覚えられない原因は、努力不足ではありません。
やり方を知らないだけです。
- 覚える
- 確かめる
- やり直す
このサイクルを身につけることで、
学習の質は大きく変わります。
ロジムでは、こうした「やり方」を通して、
自分で学べる力を育てています。
無料体験授業のご案内
ロジムでは、「どうやって学ぶか」を体験できる授業を行っています。
「やっているのに伸びない」状態から抜け出したい方は、
ぜひ一度ご参加ください。



