共働き家庭の勉強法|宿題で成績が伸びる考え方

「塾の宿題だけで毎日が終わってしまう」
「共働きで、子どもの勉強を見る時間が取れない」
「自分から勉強してくれない」

こうしたご相談は、ロジムでも非常に多くいただきます。

多くのご家庭が、
“やらなければいけないこと”で手一杯になっている状態です。

では、この状況で成績を伸ばすことはできないのでしょうか。
結論から言うと、やり方を変えれば伸ばすことは可能です。


「時間が足りない」と感じると、
どうしても“勉強量を増やす”方向に考えがちです。

しかし現実には、

  • 宿題で時間が埋まる
  • 復習や暗記が後回しになる
  • 余計にやる気が下がる

という状態になりやすくなります。

ここで大切なのは、
時間を増やすことではなく、使い方を変えることです。


ロジムでは、家庭学習で重要なのは
「何をやるか」ではなく「どうやるか」だと考えています。

特に大切なのは、

  • すべてをやろうとしない
  • 短時間でも整理する
  • 理解してから覚える

という考え方です。


ロジムの宿題は、一般的な塾とは少し違います。

特徴を一言で言うと、「自分で問題を作る宿題」です。

多くの宿題は「与えられたものを解く」ものですが、
ロジムでは「自分で問いをつくる」ことを重視します。


問題を作るためには、

  • 内容を理解する
  • 重要なポイントを見つける
  • どう問えばいいか考える

というプロセスが必要になります。

つまり、ただ解くよりも、
圧倒的に深く考えることになるのです。

さらに、

「この問題、解ける?」
「先生に出してみよう」

といった感覚が生まれ、
宿題が「やらされるもの」から「やりたくなるもの」に変わります。

▶︎「問題を作る宿題」についてさらに詳しく知りたい方はこちら


この宿題の大きな特徴は、
長時間やらなくても効果が出ることです。

問題を1つ作るだけでも、

  • 内容の整理
  • 関係性の理解
  • 言語化

が同時に行われます。

つまり、短い時間でも
思考の密度が高い学習になるのです。


この考え方は、家庭でも簡単に取り入れられます。

例えば、

「今日習ったことでクイズを作ってみて」
「ママに1問出してみて」

と声をかけるだけでOKです。

ポイントは、
親が教えるのではなく、子どもが出題者になること

これだけで、学びの姿勢が大きく変わります。


共働きで忙しい中、
家庭学習の時間を増やすのは簡単ではありません。

しかし、成績を伸ばすために必要なのは、
時間の量ではなく学びの質です。

解くだけではなく、
考えて、整理して、問いをつくる。

この学習に変わることで、
短い時間でも確実に力が伸びていきます。


ロジムでは、「問題を作る宿題」や
ロジカルシンキングの学びを体験できます。

家庭学習のやり方に悩んでいる方は、
ぜひ一度ご参加ください。