今週から春季講習ですね。
3年生の基礎マスター講座では、春季は「割り算の意味と応用」を扱います。
(1)1つ分を求める割り算:割られる数と割る数が違うもの(単位が違う)
(2)いくつ含まれるかを求める割り算:割られる数と割る数が同じもの(単位が同じ)
を確実に区別出来るようになることを目指します。
基礎マスター講座は必須講座ではありませんが、ロジカルシンキングの「数の日」の内容は基礎マスター講座の内容を前提として構成されています。
基礎マスター講座をご受講されない場合も、「割り算の意味と応用」の内容については必ずご自宅で確認しておいてください。