不確実な状況でも確実なことをやる
多くの人々は予測不可能なことを口実にして、確実なことを考えることを避けようとする未来は不確実だからと言って動かないのではなく、その中でも確実なことを考えて行動しなくてはいけないというのはジャックアタリのコメントです。この...
多くの人々は予測不可能なことを口実にして、確実なことを考えることを避けようとする未来は不確実だからと言って動かないのではなく、その中でも確実なことを考えて行動しなくてはいけないというのはジャックアタリのコメントです。この...
こんにちは。苅野です。90秒で読めるお話です。・人は、自分が生まれた時に既に存在したテクノロジーを、自然な世界の一部と感じる・15歳から35歳の間に発明されたテクノロジーは、新しくエキサイティングなものと感じられる・35...
今回の授業は「速さ」についてです。授業冒頭では、よくある間違った解き方の紹介からです。 間違った解き方により、おかしな答えがでており、この答えにいろいろなツッコミを入れていきます。 生徒たちは、笑いながら答えにツッコミを...
「仕事の悩み・不安がなくなるロジカルシンキング」は、若手のビジネスマンやお子様が「わからない」「知らない」で思考停止になってしまう状況から抜け出す手助けをしたいと願って書きました。保護者の方に是非ご一読頂きたい内容です。...
中川先生の算数の授業では、最大公約数や最小公倍数の求め方や等差数列などを学習しました。授業内でいろいろな問題の解き方だけではなく、注意すべきポイントやひっかかりやすい問題の特徴なども学びます。一通り学習がすんだ後の仕上げ...
スポーツの世界でも学校や学習塾でも主役は若者で、結果を出したときに真っ先に賞賛を受けるのは彼らです。しかし、指導する立場にあった保護者や教師、コーチ陣が「自分だってトロフィーが欲しい。自分の役割に対して敬意も賞賛も出来れ...
「入試などのペーパーテストに向けて競争することは、社会に出てからの競争に立ち向かう力を養うために役立つ」という説を聞かされることは少なくない。しかし、おそらくほとんど役に立ってはいない。なぜなら、テストにおい...
こどもたちって「なぜ?」って問い詰められることが多すぎて「なぜ?」が怖くなってるのかもしれません。最後の15分ほどを使ってみました。答えがわからなくていいよ。見回して、「なぜ?」を作ってみようと声をかけてみると最初は手が...
こんなことになるとは思わなかったSNSで問題行動を公開して、大炎上になったときの定番の一言です。「想像力の欠如」と片付けずに、わたしたちは「想像力」をどう養うかを考えていく必要があると思います。スマホいじって大きな事故を...
先日、ロジムの卒業生の大学生がロジムの高校3年生にご飯をおごらされたという話を聞きました。小さい教室なので、ロジムは学年をまたいで結構仲良くしています。特に小学6年生と高校3年生という組み合わせは同じ時期に受験があり自習...