ロジカル×プログラミングの授業ってどうですか?

8月16日(日)ロジムで初のプログラミングを使った論理と発想を鍛えると題した講座を開催しました。今回ご協力頂いたのは、中央大学商学部 斎藤正武 准教授と、ゼミのiTEDチームの皆さんです。

 

オリジナルなことわざを考えて、アニメーション化して、発表するという内容は、子供の集中力を高め、楽しく、頭をフル回転していました!

今回は、デバイスにPCを使いロジムが目指す “ものを使うひとではなく、ものを作るひと”を育てたいという視点から創造、想像力を鍛える授業開発をしました。

自分の作品を発表するのは、ドキドキだったかな。けれど、自分の言葉を組み立て、相手に伝わるように話す経験、そして、他者の発表を聞いて感想を伝える経験は、回数を重ねるほど、能力は高まるでしょう。

中央大学商学部の斎藤先生より以下コメントをいただきました。

「参加している子供の目の輝きが印象的でした。同時に、3人の学生のファシリテートに感心しました。子供より学生の方が成長しているのではないかと思います。」

近いうち、新たに、ロジカル×プログラミングの講座をご案内いたします。ご期待ください!